転職をするときにエージェントを使うことを考える方は多いと思います。
ボクは過去4回転職エージェントにお世話になり、キャリアアップに成功しています。
自分で活動して転職をするのもありだと思いますが、エージェントを活用して転職をする方が上手くいく確率が高いと個人的に思っています。
どのエージェントを活用して転職を成功させてきたかなど、これまでのボクの経験をふまえながらおススメの転職エージェントをご紹介していきます。
転職エージェントの利用は基本無料
転職エージェントは、企業の紹介など転職活動をサポートしてくれますが使用料は一部のエージェントを除いて無料です。
「そんなことは知ってる」と思うかもしれませんが、一応、転職エージェントのビジネスモデルについてご説明します。
転職エージェントが求職者を企業に紹介し、内定が出て採用が決まった時に求職者の年収の20%〜30%程度の金額が企業側からエージェントに支払われます。
金銭的なやり取りはエージェントと企業の間で行われるため、求職者は基本無料でエージェントのサービスを利用できます。
エージェントとしては紹介した人材の内定を取らないと収入が上がりませんのでサポートをしてくれるわけです。
転職エージェントを利用するメリット
自分で転職を決められるならそれに越したことはありません。
ただ転職エージェントを利用することで得られるメリットがあります。
エージェントを利用することでどのようなメリットがあるでしょうか。
新しい視点でキャリアを提案してくれる
一般的に転職というと現在の仕事内容に近い仕事を考えると思います。
同じ業界内で転職するというのが多いパターンではないでしょうか。
ボクはこれまで4回エージェントのお世話になり転職をしていますが、4回とも違う業界の企業に転職しています。
エージェントは「これまで何をしてきたのか」を見ていますが、表面的な部分だけではなく、行ってきた仕事の中で「どのような能力やスキルを発揮したか」「それをどう活かせるか」も見ています。
例えば「営業を行っていて業界に人脈がある」と個人で強みだと思っていいたとすると、エージェントは「人脈を構築するためのコミュニケーション能力や関係構築能力がある」と判断します。
個人の特定のスキルや能力を評価され、思ってもみなかった異業界の仕事を紹介されることもあります。
これが新たなキャリアを開くきっかけになることがありますし、ボクはそうでした。
エージェントにしかない求人がある
転職サイトなどを見ると数多い求人を閲覧することができますが、全ての求人が公開されているわけではありません。
企業の中で極秘で採用活動を進めていることがあり、その場合の多くは転職エージェント経由で求人募集をかけていることが多いです。
このような求人だと公募ではたどり着ける可能性が低くなります。
転職エージェントに登録するとこうした非公開を紹介されることがあります。
これがエージェントを活用するメリットの2つ目です。
転職を成功に導くためにサポートしてくれる
転職をしようとする時にまず行うことは、職務経歴書を中心とした書類の作成です。
これを1人で行うって難しいと思いませんか?
自分1人で作成した書類が希望の会社に通過するのか不安になるのではないでしょうか。
エージェントではこういった書類作成のサポートを行ってくれます。
なぜならエージェントは求職者の書類を通していかないとビジネスが成り立たなくなるからです。
もちろん面接対策も行ってくれるエージェントも多く、転職活動で必要な一連のサポートを行ってくれます。
エージェントに登録した時にコンサルタントがついてくれるのですが、コンサルタントとの相性があります。
もしエージェントを利用する時は複数のエージェントに登録した方がよいです(登録は無料です)
ボクがこれまで利用してサービスがよかったと思うエージェントをこのあと紹介していきます。
おすすめエージェント5社
これまでボクが利用してきて「サービスがとてもよかった」と思うエージェントを5社紹介していきます。
ボクはTOEIC800を取った後に転職活動をしたことがありますが、TOEICのスコアを活かしやすいエージェントもあわせて紹介します。
TOEICのスコアを活かせるのは単純に「外資系のエージェント」と考えてしまうかもしれませんが、TOEICのスコアは日系の企業でも採用の基準にしているところがあるため、日系のエージェントも活用できます。
幅広く自分の可能性を探ってみるのがよいです。
doda
業界最大手のエージェントのため圧倒的な数の求人があります。
dodaが扱っている求人のうち80%以上がサイトに公開されていない非公開求人です。
「幅広く求人を見てみたい」という方にはピッタリです。
登録すると利用できる「年収査定」や「キャリアタイプ診断」など、ご自身の新たな一面を発見できるかもしれません。
業界最大手のエージェントなので、あなたに合った求人を見つけるためにまず登録したいエージェントです。
リクルートエージェント
一度は聞いたことがあるエージェントだと思います。
ボクの過去の転職で毎回登録をしていたエージェントです。
圧倒的な求人数に加えて、個人的に良かったと思う点は「転職のサポート」です。
職務経歴書の作成や面接対策など、サポートがとても充実していると感じました。
専用のアプリがあり、転職活動を効率よく進めることができます。
もちろんTOEICのスコアを加味した日系企業の求人も多いです。
JAC Recruitment
外資系企業・日系グローバル企業の求人が多く、TOEICのスコアを活かしたければ利用したいエージェントです。
ハイクラスの求人が中心で、JACから転職が決まると年収がアップする可能性があります。
通常のエージェントでは企業の担当と求職者の担当が別になりますが、JACは企業と求職者の担当が同一人物になるため企業の情報などを詳しく教えてもらえます。
ボクが実際にお世話になった際、「応募する企業の面接対策が手厚かった」と感じました。
特に「外資系企業に転職したい」という方におすすめのエージェントです。
パソナキャリア
オリコン顧客満足度調査で4年連続1位を獲得したエージェントです。
手厚いフォローや親身なサポートで評価が高いです。
創業時から女性の就労支援を行ってきているため、「長期的に活躍していきたい」「専門スキルを伸ばしたい」「管理職に挑戦したい」などの希望を持っている女性の方に相性の良いエージェントです。
また、もし初めての転職をされる場合は、フォローが丁寧なため登録しておきたいエージェントの1つです。
ROBERT WALTERS
外資系企業の求人を数多く持っているエージェントです。
もし「外資系しか考えていない」という場合でしたら登録するとよいと思います。
一定のTOEICのスコアを持っていると、求人をどんどん紹介してくれます。
コンサルタントの押しが非常に強いため、一気に決めたい場合におすすめです。
ただ、コンサルタントが外国人の場合が多く、コミュニケーションは英語になります。
なのでROBERT WALTERS経由で企業に応募すると英語でコミュニケーションが取れることの証明になるので、英語力に自信があるなら登録をしましょう。
個人的には「こんな求人があるんだ」と思うことが多かったです。
エージェント利用上のポイント
エージェントによって個性があり紹介される求人が異なってきます。
また、コンサルタントの相性があり、転職の成否はコンサルタントの能力に左右される傾向があります。
なので複数のエージェントに登録することをおすすめします。
転職活動には波があり、良い求人の紹介が重なることがある一方で紹介がパタリと止まることもあります。
あるエージェントから進んでいた案件からNGが出た時に、別のエージェントから紹介された求人がスムーズに進むことがあるので、複数のエージェントに登録するのはリスクヘッジになります。
実際にボクは進んでいた選考に落ちたところに、別のエージェントから紹介された求人に決まったという経験があります。
転職活動中はメンタル的に苦しくなることがある中で、求人の紹介が継続的にあり選考が進んでいる案件が複数あると苦しさを和らげることができますので、複数のエージェントに登録するのがよいです。
まとめ
ボクが実際に利用してよいと感じたエージェントを紹介してきました。
求人の量にも波があり、多い時もあれば少ない時もあります。
コロナにより求人数が少なくなっていた時期がありますが、求人数はかなり戻ってきているようです。
理想のキャリアを手に入れてください!